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医者やクスリを批判し、マクロビ的な嘘科学を拡散している「同業者」たちへ

古い記事を引用してすみません。

降圧剤の服用をやめた: たんぽぽのなみだ〜運営日誌
(この記事にNATROM氏が書いたコメントまでを含めて)

代替医療側の私(ボディケア店 not整体師。柔道整復師です)が「同業者(代替医療者、整体・カイロ・鍼灸師柔道整復師含む)」や専門学校の元同級生のフェイスブック投稿・シェアを見ていて思っていることを以下に書きます。

 

医者やクスリを批判し、マクロビ的な嘘科学を拡散している「同業者」たちへ

降圧剤に限らず、俺は「クスリは絶対に飲め。」っていう主義なわけじゃないよ?
ないけども、
医者より自分の判断の方が正しいとは思ってないんだよ。

代替医療的な仕事をしていれば、医者やクスリを批判する方が自分のところに患者が来そうなんだから、
俺はアホだし金儲けに向かないだろう(笑)

話が逸れるが例えば、
俺は「ヘタ糞なサッカー部員」だったからこそ、
日本代表やJリーガーのプレーを見ていて、
「なんでシュート外すんだ!(怒)俺でも決めれるわ!」
…とは、言わない。
Jリーガーが自分よりずっと上手かったり、身体能力が凄いことを知ってるから。
「歩幅が合わなかったし利き足じゃなかったから難しいよなぁ…」
という見方をしてる。

医療や健康についても同じじゃないか。
俺は筋肉をほぐす職人であるとは思うけど、
医者より知識があるとは思っていない。
なぜ、代替医療関係者や同じ学校を出た仲間たちは、
「医者やクスリじゃ治せない!我こそ医者より正しい。」
なんて風情なのか。

NATROM氏のコメントを引用
“救急医療をやっていたときは、高血圧を放置していた患者さんが脳梗塞やら心筋梗塞やらを発症してかつぎ込まれていました。薬を飲んでいてもリスクを下げるだけで、こうした病気に絶対にならないわけでないのですが、通院歴がありますと途中の経過が分かるわけです。

医者やクスリを悪魔のように言わなくたって、
医者だって人殺しになりたいわけがないでしょうよ。
医者だって常に勉強していて、
「儲けのためなら患者を薬漬け」になんてしないんじゃ…
生活習慣の改善だって指導すると思いますし、その上で止むを得ない時にクスリを使ったりするのでしょう。
その判断は、代替医療やマッサージ屋なんかよりも医者の方が適切だと思いますよ。
だから、あくまで主治医は医師であるべきで、
我々が患者を病院から遠ざける者になってはいけないよ。

そして、「医者になんか行くな」なんて言わなくたって、
代替医療や俺の仕事にも価値や需要はあるはずだと思ってんだ。
例えば、医者嫌いの患者の話をよく聞き、体に触れ、「これは…」と思ったら病院へ行かせるのだって大事な仕事だろう。
俺はそう思うけど、この業界では変人扱いのようだ。